野球肘とは、野球の投球動作によって肘に痛みや炎症が起こるスポーツ障害のことです。
野球肘には内側型と外側型の2種類があり、それぞれ痛む部位や原因が異なります。
野球肘になってしまったら、まずは投球を控えて肘を安静にすることが大切です。
痛みがひいたら、肘の筋力や可動域を回復させるためにリハビリやエクササイズを行いましょう。
当院では、野球肘の症状に合わせて、適切な施術やエクササイズを提供しています。
肘周りの筋肉を緩めるマッサージやストレッチ、肘周りの筋肉を強化する筋トレ、投球フォームの矯正など、個々のニーズに応じたプログラムを作成します。
野球肘は早期発見・早期治療が重要です。放置してしまうと、慢性化や悪化のリスクが高まります。
野球肘でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。
武庫之荘駅から徒歩3分
くわえ鍼灸整骨院