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②安全性が高いダンベルや、バーベルを使ったトレーニングはその重さによっては

地震の筋力以上の負荷がかかってしまい肉離れになってしまったり

落下時の怪我に繋がることがありますが

チューブトレーニングでは重さではなく弾力を負荷としているため

とても軽く、落としても怪我のリスクも少なく安全性が高いです。

かさ張らず、どこへでも持ち運びもしやすいというのもチューブの特徴の一つですね。

次回は、チューブの特性を活かしたトレーニングについて紹介していきたいと思います。